CASE 01PRODUCT PLANNING
商品開発
そのプロダクト(製品/サービス)は
顧客に唯一無二の体験を提供していますか?
2017年総務省統計局の発表では、国内の景気は企業収益や雇用情勢の改善などを背景に緩やかな回復基調が見られるものの、消費者物価指数は横ばいとなる等 個人消費の冷え込みからの脱却が大きな課題となっております。
では一体どのようなプロダクトが個人の消費マインドを刺激するのでしょうか?
当社が専門的に取り扱う、美容やエンターテインメントコンテンツといった極めて「嗜好性の高い」プロダクトにおいては、ユーザーが手にすることで得られる満足度・信頼度を繰り返し醸造し、ブランド・ロイヤルティ(※)を形成することが特に重要と考えられます。
革新的なアイデアや技術もユーザーに正しく届かなければ意味がありません。
“アイデア”が“プロダクト”に、“プロダクト”が“ブランド”に成長していくストーリーをプロデュース致します。
※ブランド・ロイヤルティ
ブランドに対する忠誠心。つまり、数ある選択肢の中から継続的に指名をさせる力
Idea & Skill
MARKETING
定量/定性調査を用いた市場調査(市場ニーズ・競合製品等)
open
コンセプト・ターゲット・ポジショニングを確立
BRANDING
そのプロダクトの使用を通じて、ターゲットの期待や信頼に応え、共感や支持が得られるか?
を意識しながら製品化
open
「アイデア」や「技術」に商標・ロゴ・意匠を与え
ブランド・アイデンティティ(BI)を確立
ブランド・アイデンティティ(BI)を確立
DISTRIBUTION
製品特性・顧客ニーズにあわせ受取価値が最大限に高まる流通戦略を立案。販売パートナーを開拓
open
PROMOTION
速度重視の広告(AD)
浸透力重視の広報(PR)
購買に最も近い場所での需要喚起、販促(SP)
open
PROJECT MANAGEMENT
プロジェクトの運営体制の構築/プロジェクト単位のP/Lを作成・管理
open
UXUser Experience
反復的な利用体験を通じて、ブランドロイヤルティを形成
=継続的な指名に繋がる